不倫サイトって危険なんでしょうか?

不倫サイトを利用している人妻って、本当にたくさんいるみたいですよ。まさかそんなわけがないだろうというふうに信じられない人は、ぜひ一度、不倫サイトというものをチェックしてみてください。
不倫サイトの中には悪徳なものも多いので、サイトを選ぶ際には注意しなければならないのですが、愛用のパソコンやスマートフォンなどにウイルス対策用のソフトをインストールしておけば、例えば悪徳なサイトに引っかかってしまうリスクが大幅に減ります。

悪徳なサイトは、人妻のための不倫サイトの存在だけに限った話ではないのですが、たいていの場合、ユーザーに対して何か不利益を与えるようなスパイウェアが仕込まれているものです。
ウイルス対策ソフトは、こういったスパイウェアやマルウェアなどに反応して、そのサイトが優良なのか悪徳なのかという判断をしてくれるみたいです。
実際、それだけの工夫で不倫サイトの利用は確実に安全といえるものになるのかというと、残念ながらそうとは言い切れないところが難しいところです。

確かに、サイトそのものに悪徳なプログラムが仕込まれている場合は、ウイルス対策ソフトがきちんとそれを検知して、間違ってアクセスしてしまってもユーザーに知らせてくれるのですが、悪徳な不倫サイトだからといって、すべてのサイトにウイルスが仕込まれているわけではありません。

ウィルス対策ソフトウェアにはぜんぜん引っかからないけれども、サイトの中身は完全に悪徳であるというケースが実際にあります。
私の個人的な感覚では、同じ悪徳サイトの中でも、どちらかといえばウイルス対策ソフトウェアにも検知されない、サイトそのものに悪徳なウイルスが仕込まれているわけではないけれども、それでもサイトの中身は完全に悪徳であるというサイトのほうが危険度が高いような気がするのです。
恐らく、私と同じような考えを持っている人はほかにもたくさんいるだろうと思います。

例えば個人情報を盗むにしても、別にサイトにウイルスを仕込まなくても、利用者から個人情報を盗む手段はいくらでもあります。
確実に言えることは、例えば利用者に自分の意志で個人情報を入力させて、それをサイトの管理者が確認すれば、もうその情報は盗んだものと考えることができるわけです。
プライバシーの保護とかそういうことにみんなが神経質になる風潮が高まっているようですが、これは考え方次第だというふうに考えることもできると思います。

例えば、いくら自分が保護したつもりになっても情報が保護できていないというケースはいくらでもあります。
私は先ほど、愛用のパソコンやスマートフォンなどにウイルス対策ソフトをインストールしておけば、悪徳な出会い系サイトや不倫サイトなどに引っかかってしまうリスクを大幅に下げることができると書きました。
それは確かに間違いのないことなのかもしれませんが、でも、ちょっと考えてみれば、そのウイルス対策ソフトを開発した人の中に悪意を持った人がいれば、インチキなウイルス対策ソフトウェアを発売して広めることだって不可能ではないわけで……。

そんなものまで疑って考え始めると、はっきり言って何を信じたらいいのかわからなくなるのですが。
だから、そんなものまで疑っていては仕方がないという意味も込めて、わたしのばあいはやっぱり、ウイルス対策ソフトウェアでは検知されない、一見すると優良なサイトだけれども中身は完全に悪徳なサイト、というサイトに注意すべきだと思うのですよね。

悪徳なサイトを設立してユーザーをだます方法というのはいろいろあります。
ただ普通に悪徳なサイトを用意しただけでは、ユーザーもばかばかりではないので簡単に見抜かれてしまう可能性が高くなります。
だから悪徳サイトの運営者は、悪徳なサイトを二段構えで用意するということもよくやります。
これがどういうことかというと、まずはウイルス対策ソフトウェアにも検知されない。
スパイウェアなどの仕込まれていないごく普通の優良サイトを用意します。
このサイトは、悪徳サイトへユーザーを勧誘するために用意された、言ってみればダミーですが、優良なサイトだと勘違いした人がたくさん集まってくるわけです。

たくさん集まってきた利用者の中から、特に簡単に騙せそうなのを選んで、サクラとコミュニケーションをさせます。
利用者の側は、自分が利用しているサイトがまさか悪徳なサイトだとは思っていないので、当然のことながらサクラに騙されてしまうリスクも高くなります。
そのサクラが利用者に対してこんなことを言うんです。

このサイトよりももっといいサイトがあるから、そっちに行かない、みたいなことを言ったら、自分のパートナーはもしかしたらサクラではないかというふうに疑ってください。
すでに知っている人も多いかもしれませんが、だいたいこのようなせりふは、悪徳サイトのサクラが利用者を誘導しようとしているときに用いるセリフです。

まずは、悪徳サイトの運営者にとってダミーである偽物の優良サイトに利用者を登録させ、そのサイトを利用している人の中から、特に簡単に騙せそうな人を選んで、先ほども書いたように「このサイトよりももっといいサイトがあるから、そっちに行かない?」みたいなセリフで利用者を誘います(関連記事【不倫SNSとは?その魅力に迫る】)。

騙されてしまう人は、ひょっとして相手はサクラではないかということを考えもしないので、二人っきりになりたいとか言われたら「ひょっとしてこの女性は僕のことを本気で好きになってくれるのではないか」というふうに舞い上がってしまうのです。
このように舞い上がってしまって冷静な判断ができなくなると、サクラに騙されてしまうリスクも高くなるので、くれぐれも注意してください。

悪徳サイトが用意したダミーのサイトから、本物の悪徳サイトへ誘導されると、困ったことが色々起こります。
最近では似たような手口として、本物の優良サイトにアルバイトとして悪徳サイトから派遣されたサクラが、サイトを利用している人たちをだまして悪徳サイトへ勧誘するということが行われているようですが、手口はすでに説明したものと似たようなものですね。